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6月15日(月曜日)
浴衣地で作務衣風にアレンジ。是で夏もバッチリ、元気一杯、汗を流そう〜〜〜 |
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5月26(火曜日)
生地は綿でタンパン。裾折り返しにアクセントとして赤のブレードを付ける。 |
6月13日(土曜日)
5月19日と同じ生地でワンピース、ちょうちん袖で愛らしく。 |
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5月15(金曜日
生地は綿。袖口をチョッピリおしゃれっぽくと長めに付けたけど、着るとどんな風に
見えるか、自信が無い。フリル付きの襟も始めて作りました。 |
5月19日(火曜日)
一寸薄手の綿地、ジャンバースカート風で前ボタンで長さ調節出来ます。
ブラウスは無地の白かブルーの組み合わせにしてもらいたい。 |
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4月22(水曜日
小花模様の綿の生地でやさしく・可愛く・・・とこれからの季節に活躍して欲しい。 |
ズボンはニット系の鮮やかなブルーで7分丈。
お転婆な孫にはピッタリと思う。 |
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4月11(土曜日
春用合着としてて、生地はコールテンの薄地綿。白いブラウスに似合いそう〜〜。 |
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4月9(木曜日
エプロンドレス、襟ぐりがスクエアーで身頃・袖もダーツいっぱいのふりふり
春らしい感じに。 |
後ろ側、ボタン2個が薄いグリーンでチョット地味だったかしら |
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4月8日(水曜日
エプロンドレス、ポケットにパンダの柄を探し出し貼り付けた。
子供は動物の絵柄が好きなようで、電車ゴッコのパンダさんです。 |
後ろ側、変化を出そうとカーブをつけました。 |
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3月26日(木曜日)
ニット系でスカート付きズボン。紺色が地味に感じるので黄色とのコントラストに
しました。チョロチョロ動く年頃で、子供の目印にはなるかしら!! |
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3月24日(火曜日)
食べ物をこぼし服が汚れるので、見かねてエプロン(涎掛け)を作りました。
すぐ、食べ物のしみが付くだろうと思いリバーシブルにしたのが右側の映像です。
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簡単に取り外し出来るようにマジックテープを付け、リバーシブルでも一石二鳥
布を一枚物にして継いでないので見た目が綺麗で簡単!!
チョッピリ布が多く必要でしたが、幼児の生地は本当に少なくても出来るのが良い。 |
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3月23日(月曜日)
3月11日と同じような合着。お尻が隠れるように丈を少し長めに作る。
ニット系なのでのびのびで楽に着る事が出来る。胸周りが少し寂しかったので
サクランボのアップリケをアイロンでくっ付ける。 |
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2月22日(日曜日)
別珍系の深い草色。ローウエストにして、ひだをタップリ!!(後ファースナー)
首周り・袖口・ロウウエストにマーブルコットンで手編みをして貼り付けました。 |
3月11日
ニット系、赤と黒の強烈な色で、これからの室内での合着を作る。運動の邪魔にな
らないように裾を広げないで、且可愛くなるようにとのお嫁さんの要望。 |
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2月9日(月曜日)
薄手のニットの生地。薄手でも扱い易い生地も有りますが、これにはもう、
お手上げ!!同じニット系の白い生地と組み合わせでしたが、
イライラしながら作るのはやはり楽しくありませんでした。 |
2月6日(金曜日)
7日に孫が来るので、間に合うようにと必死に作る。生地の組み合わせが
思ったより上手くいき、ゴキゲンな洋服に仕上がりました。1月23日に作成の
スパッツとの組み合わせで"バッチリ"の縞々ちゃんが出来上がり。 |
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2月1日(日曜日)
ピンクの上下、ニット系で伸びが自由なので、子供にはピッタリの生地
アクセントに共のピンクのリブ生地でサクランボ風の飾りを作る。 |
ズボンの裾がピッタリだと邪魔にならず、動き易いよう。
先日は、一緒に行った鴨川の宿で私が作った服を着て、自分の姿を鏡に映していた
、おしゃまな女の子です。 |
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1月28日(水曜日)
黒と黄色のニット系の生地。黒と黄色のコントラストが強烈!!か?
ふりふりの袖で可愛らしさを・・・。 |
ズボンの上に黄色のフリフリスカート
黒の半分程度の薄さの柔らかい生地が蝶のようにふわふわと舞って欲しい |
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1月23日(金曜日)
伸び伸びのニットの生地での初挑戦。赤・紺・白の三色の縞々のスパッツ。
ちゃんと着れるかどうか心配しながら縫ってましたが??? |
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1月10日(土曜日)
黄色の厚地の生地にピンクのリブを付ける。偶然リブと同じ色のボタンがあり、
ラッキーとばかりアクセントにした。 |
1月10日(土曜日)
是を着用したときどんな感じになるか?・・・で怖いもの見たさの心境。「可愛い・・・」
の言葉が出るようなデザインでありますように〜〜〜。 |
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1月5日(月曜日)
1歳11ケ月厚手の生地で遊び着用のズボン
*私のアイデア
『ゴムを通す場合』
ゴム通しの器具が無い場合(すぐ折れたりする)安全ビンにゴムの端を通し
安全ピンの頭の方から穴に入れていく。頭の方が丸く滑らかののでスムース
に入る。私は専らこの方法です。一度お試しあれ !! |
1月10日(土曜日)
紺色と赤の二色で変化をつけたデザイン。生地が充分でない為の苦肉の策。裏側の
切り替えが前側とは反対で横から内側の方に斜めに下がっている。
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